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集合修習終わってしまいました。やっぱり僕は実技より座学,個人より団体が好きだと思いました。一生学生やってろってことか! 打ち上げもよかった…セレブ的なものとかリゾート的なものとか大好きですので! 感謝。
で,次の選択修習までちょっとだけ時間があるので,トラビアンというものを始めてみました。課金組と変な時間にインできる組が強すぎる気がするけどおもしろいですね。コミュニケーションツールが充実してないのがなんかリアルで,馴れ合いとか発生しにくいのがよいかも。
それに絡んでチュートリアルがおもしろい。
外交をひとつの方法として知っておくことも特に防御者としては大切です。
いつでも落ち着いてそして親しみを持ってください!
近隣の友人も助けてくれます。
クリエイティブに自分を守ってください。
できる限りの方法を考えてください。
決して卑屈になってはいけません。
ゲームの序盤では、略奪者はただ単にあなたの資源が欲しいだけですから、もし相手を侮辱するなら、状況はますます悪くなることは間違いありません。
あぶねえ! しつこく襲ってくる人いるからコメントで挑発しようと思ったとこだった!
多くのものが精神的な原則に基づくことを覚えておいてください。 以下のものは、精神的であるとみなされます:
同盟に参加する あなたのゴールは攻撃者が立ち向かうことのできない評判のよい同盟に参加することです。多くの場合、あなたは資源を盗まれるだけでしょうが、中にはあなたが特定の同盟に所属しているからという理由で攻撃する人もいます!
攻撃者への直接連絡
とても慎重さが必要な話題ですが、小人から資源を略奪する巨人がいます。それをやめる理由は何でしょう? - その通り!1つの理由: 単純ですが礼儀正しく、メッセージをそのように見せることですが、略奪をやめてもらえるように親しげで素敵なメッセージを送ることです。誰もが「どうか、どうか、お願いしますーーーーーー!」などのような文章を好むわけではないので、やりすぎには気をつけましょう。
結局は、プレーヤーがあなたを攻撃するのを止めるという保証はありませんが、多くの場合少なくとも助けになるでしょう。
あなたが上手なメッセージを書くことができる自信がないなら、絶対にしないで下さい。攻撃者は侮辱されていると感じるかもしれず、さらに攻撃してきます。
現実的すぎるwww
みなさん2鯖の南西へ来てくださいね^^
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起案講評ばっかりの週だったのでテンション低めでした。民事模擬裁判の続きだけはおもしろかったですけど。交渉ごとというのはこっちの希望と相手の希望を把握して絶対譲れない部分を固めた上で,それ以外の部分でいろんな譲歩のパターンを用意することが大切だと思います。想定ルートを外れたからって驚かれるとこっちのほうがむしろ驚きますよ。
それと民裁の事実認定起案でリベンジできなかったのがショック。前回の講評で書き方は理解したのに,結局ぜんぜん間接事実をあげきれてませんでした。問題点は僕の経験則不足です。経験則不足は経験不足と興味不足から生じます。実際に不動産売買したり借金したり遺産分割したりってことがあれば強いでしょうし,してなくても興味があれば想像力で補えるでしょう。そして経験則が身についてれば記録を読む中で自然と間接事実が浮かび上がって来るはずなのです。
てことで二回試験までの起案対策はいろんな体験をして経験則を鍛えることで決定!といきたいところですがムリなので代用として事実認定の本を読んで擬似的体験をするしかないという普通の結論に至って終わり。
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民事模擬裁判もおもしろかった。主尋問で反対尋問の先取りをしちゃうやり方がとてもいいと思ったけど教官は特にその点をほめたりはしてなかった。なんか感覚が違う。それにしてもみんなうまいです。僕は公開の法廷とか緊張するので,密室の方がいいなあ。
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虹裏で昔よく見かけた点F−15の話以降続きがあるって知らなかった。小泉=Forever Loveとかプーチン=暗殺とか麻生=射撃とかネタが短絡的でサイコウ。あとゆかりタンって誰だっけと思ったら佐藤ゆかりかよ!もう忘れてるよ!
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今週は刑事の模擬裁判やら民弁起案やら楽しいイベントがいっぱいですね!
模擬裁判はギャラリーに楽しんでもらえたようでよかったです。失笑でも一向に構いませんよ。大弁護団というものを実感できたのもよかった。実演してて後ろがすごく頼もしい。検察側には常時この頼もしさがあるのかもしれないな,とか思った。なんか今回の模擬裁の趣旨とは関係ないことばっかりですけどまあよいです。
民弁起案は目隠ししてルービックキューブをやる感じ?で超萌えました。訴状以外全部省略www
それからこないだブックオフが2割引だったときに全巻買ってきたリボーンをちょっとずつ読んでますよ。やっとディーノが男爵ディーノと違うことがわかりました! あと序盤はビアンキの出オチがおもしろすぎる。