もはや完全に自分用メモですが。圧倒的に知識が足りないので3月いっぱいで一通りの勉強を終わらせて4月5月で再確認する計画。最優先は判例百選を読むこと。2番目は択一の問題集。残りの時間で苦手なものを中心に論文対策。民法行政法会社法>刑法。

判例百選掲載判例

合計1342+A96=1366

著作権法は古いので「知的財産法判例集」で代用。分量がいまいちつかめないが百選換算で100と考えておく。憲法は40まで読み終わっている。
1366+100-40=1426
1426/30=47.53333
1日30判例ペースで48日かかる。3月までの平日は53日あるので、妥当なところ(残りの5日は予備)。判例を読む時間は科目によって変わるが、1時間10判例が目標。1日3時間は判例の時間になる。
休日(土日祝)に択一の問題集をやる。1日に1科目1回分(民事系は民法部分のみで)。だいたい試験時間の2倍かかる。残りが公法系8回分、民事系5回分、刑事系8回分あるので、21日かかる。3月までの休日は22日あるので、ちょうどいい。
そうすると、残りは平日53日*5時間=265時間となる。とか言って本日1月16日はすでに過ぎてしまったので残り260時間。
260/8=32.5
1科目あたり32.5時間でまとめなければならない。これは僕のペースだと新規で内田2冊も読めない時間。今まで読んできた基本書を復習するしかない。あとはそんなに時間かけなくてもできそうな刑訴民訴憲法あたりで貯金してやりくりか。問題は書く練習の時間不足。どうにか確保したいが最悪後回しになりそう。
ちなみにやり残している肢別が、商法(350分)、民訴法(400分)、刑法(420分)、刑訴法(350分)。やり終えている肢別の復習が、憲法行政法民法。各3時間で強引にまとめる。
と言っている間にも82分が過ぎてしまった。ゴメスさんとおっさん劇場で癒されたら寝ます。